広報、PR、
パブリシティ
、なら東京都のPR会社「パブリ」企業や団体の広報戦略を支援します。
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> PR・広報を広告との対比で考えてみると
広告とPR・広報はともに企業の商品やサービスを生活者や企業に対して広く知らしめるためのコミュニケーション手段です。しかし、広告は自分で自分のことを褒めるのに対し、PR・広報はメディアという客観的立場の第三者に自分のことを褒めてもらうことになります。
したがって、その情報の信頼感はPRの方が高いといえます。 PRと広告をうまく組み合わせることにより、より効果的なコミュニケーションを図ることが可能となるのです。
広 告
PR(
パブリシティ
)
機能1
企業自身の活動情報を直接対象者に提供する「情報提供機能」
マスメディアを介して情報を伝える「情報提供機能」
機能2
不必要
必要
マスコミの理解獲得
自由
ある程度の内容はコントロール可
露出媒体と時期
選択可能
選択不可
費用
莫大な費用発生
リーズナブル
信頼度
低い
高い
PRも広告も生活者に対して、望ましい行動を促す手法ですが、この2つはある面で異なる技術です。PR担当者が相手にするのはジャーナリストで、広告の相手は顧客です。PRが話しかけるジャーナリストたちは、教養が高く、健全な懐疑心を持っています。
広告は脳の違う側に訴えかけます。つまり、潜在意識に訴えて、誘惑するのです。広告では感覚的かつ視覚的なのに対して、PRはイメージ主体ではなく、事実に裏づけされた情報が主体となります。
PRはジャーナリストに訴える必要があります。そのため、ニュース価値を高めた、論理的で説得力のあるメッセージを発信し、「これはニュース性がある」とジャーナリストを口説き落とす必要があります。
広告とPRを活用する場合は、PRが種を蒔き、記事になって、人々が注目を集めたら次は広告がメッセージとイメージを送り出す、といった広告とPRの複合活用が効果を増大させます。
◆PRを実施する上での注意点
企業が発信する情報は、あくまでも事実に立脚した正しいことが大前提です。
情報自体に価値がないと取り上げられない。
露出媒体と露出時期の決定権がこちらサイドにはない。